□ バウビオロギー バウエコロジー ■ 風を取り入れる工夫 集熱・遮熱
□ 緑化 ビオトープ 雨水利用 □ ソーラーエネルギー パッシブエネルギー その他
□ 結露・ダニ・カビ 単熱・気密 □ エコマテリアル
植物による風のコントロール
植物の高さの違いにより風の受け止め方、流し方が違ってきます。



 
高木:上部が葉が茂っているため風は下部の幹の間を抜けてきます。木の上を通り越した風は卓越風となり、家屋の屋根の上を通り越します。

低木:木の上を通り越し1mくらいの高さで風を運びます。

下草:低木、高木と同じように蒸散作用があり、気化熱を奪うため、通過中の風の温度を下げます。もし敷地面をコンクリートなど畜熱作用のある材質で仕上げていたら、せっかくの風がコンクリート面の熱を奪い熱くなります。雑草でいいので庭を下草で覆うと、涼しい風を得ることができます。

ツル植物:ツル植物はパーゴラなどの形にそって面状を作ります。その性質を活かして、アサガオのように毎年夏に茂るものは、南の庇部分など日陰が欲しいところに配置し、ツタのように常緑の植物は北側に配置し、防風壁とします。

クールスポット:うっそうと樹々の茂ったお寺で腰おろしたとき、今が夏であることを忘れるくらい涼しい場所があります。樹々がつくる木陰と葉の蒸散により、空気の温度が極端に下がったクールスポットです。
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